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September 21, 2009

NY旅行記⑥

Img_4736
EOS5DMarkⅡ

さて、日付は変わります。
まさに9.11です。グランド・ゼロを見に行きます。
Yくんのご家族に地下鉄の最寄を確認していただくなど
本当に事細かにサポートしていただきました。
ありがとうございます。

で、外を見ると小雨。
しかも、寒い。。。風も強い。。。

イメージしていただくならば関東の11月中旬くらいの気候でしょうか。
しかも小雨交じりときている。
日本の出がけにとりあえず押し込んだセーターを出して着込みます。
それでどうにか程よい感じ。助かりました。

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EOS5DMarkⅡ

”この日の”最寄り駅を降りて歩きます。
で、本当だったらここの空白のスペースにWTCがあったと思われます。
↓この写真。

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で、現在新たにWTCを建設中です。
工事現場の仮囲いは9.11tributeをモチーフとしたものになっていました。
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そして抗議活動されている方も。
”CIAは9.11を事件前に知っていたのに何もしなかった”
というのが抗議の趣旨のようでした。
また、近くの教会では聖歌が歌われていたりしました。
あたりはNYPDの屈強な人たちが無数にいて有事に備えていたようです。
装甲車なんかも配備されていました。

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当日は近くの広場で追悼セレモニーが開催されていたようです。
たくさんのテレビ放送車両がありました。
また、安全の理由などからか、グランドゼロの”本来の”最寄の地下鉄駅は封鎖され
周辺の道路は通行規制の措置がとられていて簡単には思うようなところには行けないように
なっておりました。

実際に被害にあった方の関係者の方もいられるでしょうし
あまり観光気分というのも気が引ける感じがしました。

でも、なんでこんな街中に飛行機でビルに突っ込む必要があったのか。
方法として理解できないところです。

力を誇示する必要があったとしても、力では何も解決されないと思うのです。
新たな憎しみやら何やらを生み出し、
結果、より強大な力で相手は反撃をしようとするわけです。
そういうのはきっと兄弟げんかや夫婦げんかなんかと全く同じレベルな気がします。
でも、人類の築いた文化や歴史は数千年に及びますが
個々人の生きる時間というのはせいぜい数十年なわけですから、
人類としての過去の反省に基づいて行動するってのは
実はあまり簡単なことではないんだと思います。
そもそも、そんなものすごい命題以前に
つまらない個人的なことだって人間は何度も繰り返してしまいますしね。
もうお酒を飲み過ぎないとか思っても飲んじゃうし、
揚げ物は食べないと思っても食べちゃうし。。。
そう考えれば
戦争なんかは繰り返されてしまうわけだし、
恐慌も繰り返されたりしてしまうわけですし。。。
でもさすがに
それがいいとは思わないし、願わくば起こって欲しくは無いですが。

でも、なんか、他の人に盛んに訴えかけたりする人を見るとなんとなくこそばゆくなります。
そういう人は本当に揚げ物食べ過ぎたり、甘いもの食べ過ぎたりとかしてないのでしょうか。
(そういう意味ではこんなこと書いている自分もこそばゆい。。。)
自分がしっかりしていこうとみんなが思えれば
自然と世界全体がよくなって行くんだろうと・・・ただそれだけだと思うのです。
ちょっとひねくれていてスミマセン。

グランド・ゼロの周辺はウォール街で有名な金融の街です。
そしてその南は例の像。
その辺りはまた次回。

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で、グランド・ゼロってこの辺です。
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