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December 05, 2009

Photo automne

Epsn0779


R-D1

Epsn0772


Epsn0782


Epsn0787_3


R-D1を少しばかり拝借させていただくことができました。
何より軽い。。。レンジファインダーカメラっていいなぁ。。。


恵比寿にある東京都写真美術館の
木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンの展示を見てきました。
同時に開設されているサルガドの展示は結構早い時期に見ていたので
今回はこの二人の展示のみです。
サルガドは先週の日曜のNHK教育の番組に出ていました。
写真の解説が聞けて興味深かったです。。。

で、木村伊兵衛アンリ・カルティエ=ブレッソン

この二人はスナップショットの巨匠という認識でいました。
当然、彼らのスナップショットの視点はとても面白くてトリッキーで
そういう感覚はおそらく時代を問わず評価されるだろうと思います。
本当に楽しい展示でした。

で、展示を見ていった結果、
どんな写真が最終的に印象に残ったかというと彼らの撮ったポートレートでした。
当時の著名人のポートレートが多く、最近読んでいた本の
著者である若かりし日のトルーマン・カポーティなんかも被写体になっていました。

何で印象に残ったのか勝手に検討してみました。
彼らはたくさんの人物のポートレートを撮っていますが
すべて違う場所(そりゃそうだけど)や光や雰囲気なのです。
その人物の自然な振る舞いといいましょうか、彼ら・彼女らの持つ
本来の自然な雰囲気が自然と伝わってくるのです。
多分、すぐそこに彼らがいるような感じなわけです。
そこに写っている人のポーズが恣意的に作られたものではないからなのでしょう。
そんな瞬間を切り取る所作っていうのは、
ある意味スナップショットを撮るアプローチにも通ずるところがありそうな気がします。
やはり、感性の鋭い人は撮るべきところが判る・・・っていうものなんでしょうか。
かなりいい勉強をさせてもらいました。

東京都写真美術館
木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン
東洋と西洋のまなざし

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