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December 22, 2010

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GRDigitalⅢ

火曜日は母校の研究発表会へ☆
久々の母校はローソンはあるは
カフェテラスで焼き立てパンなんぞ売ってるわで・・・時代が流れたんだなぁと。

自分が所属していたのとは
別の研究室の発表会だったのですが
おもしろそうな話題があったので参加しました。

5つの発表のうち、
前半2つはかなりかなり・・・(自主規制)と感じました。

後半の3つは後ろに行くにつれて、
自分の本業のためになるものだったので
行ってよかったと思っています。

で、雑感。
生意気な記載もありますがご容赦のほど。。。

工学の分野って、というか工学の分野ですら
研究と実践がかなり乖離してしまっているときがあり
実践の立場に10年いる身としては、
どうしてそこまで・・・と感じるものがあります。

研究者の方々は
とても優秀だからアウトプットとして出てくる成果は
とてもすばらしい発見であるわけです。
理論的に。

ただそれがダイレクトで実践に役立つかってのが結構頭が痛いわけで。

理論式を見つけたところで、
その式が明日の現場担当者に役立つなんて想像し得ないわけです。

もう少し突っ込んで言ってしまうと、
研究者の方の目標は理論式を完成させるのが目的ではないと思うんです。

研究者としてのエンジニアであろうが、現場のエンジニアであろうが
エンジニアっていうのは世の中に役立つものを創造していくもんじゃあないかと。
なんかその辺、本末転倒しているような気がしてならなかった前半の話題でした。

で、思うのは、研究者を志す人は
一度現場で2、3年働いてみたらいいんじゃないかと。

実は現場ではそんな重箱の隅みたいな
問題に困っていることはなくて
もっとプリミティブな次元で解決しないといけない課題を
いくつもいくつも持っているということを知らないといけないと思うのです。

で、それを実際に現場で見つける力がないといけないと思われるわけです。
そしてそれを解決するのに役立つ研究をしてほしいと切に感じます。

あとは、つまらない決まりとはいえ、
世の中にはいろいろな制度・制約があることを知らないといけない。
関西の超有名国立大(K大)の方が
理論式の精度を上げるため、通常はありえないような提案をしていて
少々ガッカリしてしまいました。。。
仰るとおりにやれば式の精度は上がるけど、
世の中は曲がらないわけです。。。

う~。なんていったらいいか、すごいF1ドライバーがコースを
逆向きで走っているのを想像していただければいいのかなぁ。。。

で、もやもやしていたんですが、コーディネータをされた先生が
かなり熱い先生でその気概には打たれました。

立場、立場の人が周りを見て、然るべき仕事をしないと世の中良くなっていかない。

まさにその通りで、その辺がとても共感できました。
母校にこんな先生がいるのかと
なんだか嬉しい気分になって学校を後にしたのでした。


おっと、本業チックな話でこんなに一生懸命書いてしまった・・・写真ブログなのに・・・・。不覚・・・。

水曜日行けば、木曜日は休み☆晴れたらいいけれども・・・


あ、そうそう。これに申し込んでみようと思っています。
http://www.phsmt.net/GR_tabi.html

休みは写真撮りに行こう。

でも、ちょっと、ここ数日、悩める男子の日々です・・・(笑)

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