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May 05, 2011

ナワバリ

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GRDigitalⅢ

昨日の収穫は、昔聞いてどうしても気になっていた曲が、
横山剣でもなく野宮真貴でもなくて、m-flo(Cosmic Night Run )ということが分かったこと。

ところで、わたくし、最近、目覚めが早すぎるんです。
おじいちゃん化してる気がします。

お父さんにもなりそびれてしまっているのに、一歩先どり。悲しい。
”夏物先取り”とは、こればかりはわけが違うのです。手放しには喜べない。

さて、非常に付き合いの長い友達(♀)と
久々にパンニハムハサムダ的な宴を設けて(昨日の記事の写真参照)、
ナンカ、アンタ、モノスゴク、ヤサグレた!カムサハムニダ!と、力強く連呼される始末の2011のGW。。。


・・・・最近どうも指先が乾燥していて、ちょっと、こう、引っかかるとイタクてねぇ・・・って、

それは、ササクレ。。。(涙)

まだまだ自分、GWも人生も続きます。。。7日に谷根千アゲイン☆参加希望者連絡されたし!

*************

つかみはそれくらいで。

気を取り直して。
遠藤周作展に行ってきました。
遠藤周作を読んだことがある方は、なかなか興味がもてるんではないかと思います。
機会があれば是非。

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その展示の中で、目にとまったクダリ。足をしばらく止めて、何度か読み返しました。
なんだかとてもグッときました。備忘として書いときます。

このクダリは、遠藤周作が病床にいるときに書いたものだそうです。
ただ、その時本人は周りの人間を気使い、至って気丈に明るくふるまっていたそうです。
そんなさなかに書かれたもの。

***********

その時、誰かが手を握ってやる。

手を握られた者は自分の苦しみや痛みがこのつなぎ合わされた手を通して、相手に伝わっていくのを感じる。
だれかが、自分の苦しみや痛みをわかち持とうとするのを感じる。

彼の孤独感はその時、いやされる。


―「満潮の時刻」から―

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Comments

フランカーさま

いやいや、ご無沙汰でお伺いして申し訳ありませんでした^^;

こちらは流れた月日のせいか、
もっぱらモノクロ比率が多くなりまして、昔の様にキレイな写真を撮れなく(?)なってしまいました。(笑)

ブログのタイトルも変わってるし。。。

m-flo、come againとlotta love は知っていたんですが、
cosmic night run は絶対に野宮真貴って勝手に思い込んでいました。。。

Posted by: hiliving | May 05, 2011 at 09:17 AM

先日は久々のご訪問、ありがとうございました^^
モノクロの猫、なんだかドラマを感じさせますね~。
m-floはコスミックな感じの曲で、お気に入りが何曲かありますよ僕も。

Posted by: フランカー | May 05, 2011 at 08:38 AM

奈月さま

ありがとうございます☆
遠藤周作は「沈黙」「深い河」とか、キリスト教をひとつの切り口として広く人間と宗教の関わりをテーマに純文学を書いていたようです。
それはそれで当然ものすごく評価されていますが、この人のエッセイが結構面白いんです。
重い題材を扱う割に、ものすごくアッケラカンとしている人柄が伝わってきます。

あと、展示でおもしろかったのは
〇文学界の先輩に対して、日頃の自分の飲み過ぎをわびる手紙
〇遠藤周作が友人に送った、”この手紙を10人に出すか、友人10人に御馳走をしないと不幸になる”という手紙

******
「満潮の時刻」のこのクダリ、なんか自分もグッときました。

闘病って、キズが痛いとか苦しいとか、病気そのものの肉体的な辛さもあるんでしょうが
それよりも、それに一人で立ち向かっているという状況がより辛いのだろうと。

多分、病気や悩みとか、孤独な戦いを近くにいて共感してくれる人がいると思うと、どれだけ安心できるか・・・

”手をつなぐ”ということによって、孤独感が和らいでいく様子がものすごく伝わるクダリだと思いました。


Posted by: hiliving | May 05, 2011 at 08:06 AM

私は 遠藤周作は国語でしか読んだ事がないけれど
この上の文を読んで
ちょうどそのまま まるっと 感情移入してしまいました
ちょっとこの頃病んでました
この人とまったく同じ思いでいたんです

Posted by: 奈月 | May 05, 2011 at 03:39 AM

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