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June 28, 2011

fourth

Rimg17909
GRDigitalⅢ

そういえば、歯医者さんに行きましてね。歯が痛いのは気のせいではなくて、虫歯でした。
行きつけの歯医者さん(飲み屋ではない)なもんで、過去のカルテを持ってきてくれまして。
前に来たのは12年前だそうです。

”この間に、他のとこでで見てもらったことはないですか???”

とかいう質問に

”いえいえいえ、ゼンゼン!!!”

別にワルイことして問い詰められているわけではないのに、
なんか、思いっきり、妙に焦って答えた自分が、ちょっとばかり滑稽だったような気がしてなりません。(笑)


Lee Friedlanderの写真はなにかの本で数枚見たくらいだったと思います。
正直あまり記憶がなかったです。

今月の日本カメラの自分の写真の講評の中でLeeFriedlanderについて言及してもらっていて、
似ている部分がある人ならばと思い写真集を見てみると、あらまぁ、これはこれは。。。(絶句)という感じでした。

気がつかないうちに、部分的にとはいえ、有名な写真家と同じような写真の撮り方をしているというのは
うれしい半面、ものすごく残念・・・というか悔しい気がしてなりません。

自分が先に生まれていれば・・・とか思ったりで、手放しには喜べない。
(↑生意気(笑))

今回もそう。結構、参っちゃったなぁという感覚の方が強い・・・。

***

〇カメラやレンズの性能評価みたいな誰でも撮れる写真ではなくて、より自分らしい写真が撮れるようにする。

〇写真家はカメラやレンズの性能評価の写真を、自分が撮りたいから撮っているんではなくて、仕事として撮っている。


というのは、この前の土曜日の岡嶋先生のワークショップの中でのお言葉のエッセンス。
この辺の感覚、写真家さんの口から直に伺えるっていうのはナカナカありがたい。

誰かが撮れる写真は、誰かに撮ってもらって、自分にしか撮れない写真を撮るべきなんです。きっと。

あとは、自分が何を撮るか(何を撮っているのか)。。。というところが、日々是課題なのであります。

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