情報
ひとりごと。
○現実と向き合うこと
被写体を探して歩く。
外に出ることでより多くの対象と向き合う。
能動的、受動的。
現実にあるものを撮る。
バーチャルでない。
現実との対峙。
○時代が係わっていること
写真の記録としての側面とその重要性。
家族の写真。
友人の写真。
それが持つ力。
時間が過ぎて強くなる力。
現実に向かえば、自然と写真にその時代が入り込む。
撮影者の人生(人生観)もその中に収まる。
可視、不可視。
○力があること
写真が人を揺さぶるか。
考えさせるか。
フレーミングの外を考えさせるか。
フレーミングの中の物語を考えさせるか。
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