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July 24, 2012

時間

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GRDigitalⅣ

週末の雑感。
半分は個人的備忘です。

〇奈良美智さんの展示
横浜美術館で14日から開催されています。
世界的な現代アートの日本人作家さん。
創作活動という部分を捕えれば、芸術・アートというのはすべての分野において通じる部分があると思っています。極力そういうものに触れておきたいと常々思っています。
写真だけで閉じていては小さくなってしまいそうですし。

さて、入場して作品リストを見るとほとんどの展示作品がここ1、2年の作品。
横浜美術館の広いスペースをこの1、2年の作品で埋め尽くしています。
創作の発想力と熱意に打たれました。
だからこそ世界で認められているんだろうなと。
写真で同じことが出来る人が、果たしているのでしょうか。。。日本人の写真家さん。。。
「量」の無い「質」は無い。(だったかな?)という、森山さんの言葉が頭によぎりました。
写真撮らねばなりません。ただでさえへたくそなのですから精進したいと思います。


〇目標・ロードマップ
当たり前ですが写真には撮った人がいます。
その人にしか撮れない写真がいいという話もあります。

半分は正解だと思うし、そこまで構えなくてもいいじゃないかとも最近は思っています。
カメラや写真をやっているからと言って、すべての人の目指すところが同じ訳ないのですから、
人それぞれでいいのだと思います。

キレイな写真が撮れればいいのならばそれがゴールですし、
コンテストに通ればいいならそれがゴールなわけです。

自分もそうですが、きっと、そのゴールが明確になっていない。

とはいえ、仕事みたいに今月中に結果を出さないといけないとか、
そういうものではないし、焦ったところで結果がついてくるものでもないなぁと。
でも正直本当はついてきてほしい。(笑)
どうしていいやら途方に暮れることもあります。まあ、そこが楽しかったりするのかもしれません。


〇土曜のAYPCと日曜のブリッツギャラリーでのレビュー。

土曜は技術的側面と表現について整理できました。
ありがたい限りです。とりあえず、継続して広げていきたいと思います。
数年来自分の写真の好みを見ている人というのがいてくれるのはありがたいです。

日曜は厳しかったです。
写真を売ることを生業にしているギャラリストの方はダメなモノはダメと切り捨てます。
ギャラリーはいい写真を扱うことが仕事ですから、ダメなモノを褒めて終わりにしません。
ギャラリーの作品を見る目が疑われてしまうようなことは、対アマチュアにもしません。
写真教室やメーカーのレビューなどでは、顧客にリピートしてもらう必要があるため、
概ね褒めていい気分になってもらって終わるようです。
嫌な気分で終わらせると顧客が逃げてしまいますし。
で、自分にどんな話があったかは、イタイところもあるのでここでは伏せますが、
志がある方は一度ギャラリーでのレビューをお勧めします。
目が覚めること請け合いです。

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