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November 18, 2012

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GRDigitalⅣ

グループ展にいらしていただいた、
知人のデザイナーの方から感想のメールをいただきました。

”解釈や主張を観る側に押し付けていないところがとても感動出来る要因である”

という言葉をいただきました。

今回の自分の展示作品については、この言葉がものすごくしっくりと当てはまると思います。

写真についての解釈や主張は、撮った人間と見る人間が違うのは当たり前なのですが、
試みとして、より見る側の人間が積極的に入り込むことを求める写真、とでもいいましょうか。

ですから、解釈や主張を押し付ける写真ばかり見ている人や、
見方を教わらないと写真が見れない人は、あまり楽しめずに帰られてしまうかもしれません。

写真を見るという行為は、より積極的に解釈を試みるところに面白さがあると個人的には感じています。

そういう視点を持って、会場全体に散りばめられた写真を見ていただけると、
時間がいくらあっても足りなくなるのだろうと思います。

今日は天気もよさそうなので、ぜひゆっくりAYPC写真展へいらしてください☆
***

「一枚の写真の意味は、それを眺める受容者に蓄積された想像力次第で、大きく変わります。」
(「話す写真」:畠山直哉)

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