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January 28, 2013

無題

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GRDigitalⅣ

二月の二人展。
展示作品は二人合わせて100枚以上になる予定です。
また、サイズもA1が9枚ありまして、のこりはA3ですから写真だらけになるわけです。
どうなるか自分でも楽しみです。

今回の展示は秋に少しお披露目したシリーズ。
正式なキャプションはまた近くなったらまとめますが、
自分で今回の写真を見ていて感じたことを書きたいと思います。

写真は引き算とよく言われます。
心得のある方は、ここを切った方がいいとか、構図はこうだとか、
そういうお話を良くされるだろうと思います。

ご多分にもれず、自分も引き算は大好きで、かれこれ、数年、そんなことを頭に入れながら写真を撮ってきました。
ただ、これが行き過ぎるとかなりつまらなくなる気がしてきました。
あるルールに基づいた、決まり切った形に収めると、写真はある種、デザインされたものになってしまいます。

あるルールなるものが曲者だろうと思うのです。
ルールにこだわり作品を綴るようなアプローチもあろうかと思います。
ですが、そういうアプローチは写真じゃなくてもいいのかもしれないと思うのです。
むしろ絵の方が個性を表現しやすいし、向いているのかもしれません。

写真というのは得難い、というか、得なくてもいいような一瞬ですら捕まえることが出来てしまうものだと思います。
ですから、自分が撮りたいと思ったモノ以外にも、某かのモノが入っていて当たり前で、
そういう外的要因に影響されることで、写真が自分の想像以上に面白くなっていくんじゃないのかと最近感じています。

ちょっと寝ぼけ気味で話が散漫ですが、また何か思いついたら書きたいと思います。

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