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August 01, 2013

消えない残響 ‐a case of Manhattan‐ 終了いたしました。ありがとうございました!

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7月31日水曜日をもちまして、
写真展「消えない残響 ‐a case of Manhattan‐」終了いたしました。

5月からの2カ月、銀座、福岡、梅田、名古屋と巡回し
沢山の方に足を運んでいただきました。

心より感謝申し上げます。

写真展開催中の2カ月はもちろん、
その前の準備期間から本当に多くの方にお世話になりました。

キヤノンギャラリーをはじめとする関係者のみなさまはもちろん、
横木安良夫先生をはじめとしたAYPCの仲間や
写真を通じて知り合った多くの友人、
そして、古くからの友達、
新しく知り合えた皆様
本当にたくさんの方から、いろいろな場面で声をかけていただきました。

キヤノンギャラリーという素晴らしい場所に自分の写真を展示させていただけるなんて、
一年前の自分は夢にも思っていませんでした。
世の中、本当に何があるかわかりません。
希望を捨てることなく、,これからも地道に、ときどき派手に、やっていけたらと思っています。(笑)

沢山のお客様がいらっしゃるギャラリーですが
ごく偶にですが写真と自分だけがギャラリーにいる時間がありました。

うまく言えませんが、
展示している写真自体が自分の手から離れて
勝手にギャラリーの雰囲気を作り上げていると感じました。

それと、今回の写真たちが無ければ、
自分は銀座はもちろん、福岡、梅田、名古屋に行くことはなかったわけで
自分が写真に引っ張られているような気分になったこの2ヶ月間でした。


臨床心理士の故河合隼雄さんの本の中に、
一流のアーティストやプロフェッショナルの方が
それぞれの、その仕事の上で、
何かよいものを生み出していると感じるときの表現として、

プロ野球のピッチャーであれば、「球が走る」とか、
作家であれば、「筆が走る」とか、
音楽家であれば、「楽器が鳴る」とか、

主語が人間で無くなるところが面白いという行がありました。

つまり、その仕事自体が、それを行った人間の考えを越えるときに、
とても面白いと感じる成果が現れる。。。
とでも言えばいいのでしょうか。

生意気かもしれませんが、
今回の個展でそんな感覚を少しだけですが味わえたような気がします。

それと、写真についてとても考えました。
最近でこそあまり写真についてツラツラ書きませんが、人一倍いろいろ考えています。
機会があれば、こちらに書くか、書くのは面倒なので、どこかでお話しできたらいいなと感じています。

昨年からものすごい勢いで写真の展示をしてきました。
数回のグループ展、二人展、そして今回の巡回展。。。

ですが、写真はものすごい勢いで撮り続けています。
別のポートフォリオも複数作成して、いろいろと練り上げているところです。
また近いうちに皆さんに作品を見ていただきたいと思っています。

どうか、末永く、自分の写真、そして、ワタクシと
お付き合いいただけたらと思います。

取り急ぎご挨拶まで。
ありがとうございまいた!

平成25年8月1日 猪俣 肇

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※キヤノンギャラリー名古屋入口にて撮影。

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