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August 08, 2016

道東の旅

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夏季休暇を使って釧路へ出かけました。
釧路に行ったのは20年前の北海道一周貧乏ツーリング以来。
ただ、道中見かけるライダーの数は20年前より明らかに少なく、
ホクレンで給油するとタダでもらえた、あの旗は1枚150円の有料に。
当時泊まった釧路のユースも無くなってしまったり、ロードサイドショップが多くなっていたりと
この20年で少しずつ、街の様子も変わってしまったようでした。

今回の旅行では自転車、鉄道、カヌーで釧路湿原を満喫。
先週の豪雨で釧路川の水量が増し、湿原の中の至る所に沼が出来ていました。
流れのないその沼地にインディアンカヌーを進め、パドルを休める。
数キロ先に小さく見える雄阿寒岳、雌阿寒岳まで、人工物が何一つ目に入らない。
主に聞こえるのは釧路川のせせらぎと、風にそよぐ木々の葉とヨシの音。
時折、エゾジカやアオサギの甲高い鳴き声が響きます。
同じ日本とは思えない素晴らしい場所で命の洗濯が出来ました。

さすがは北海道。道中、牧場で放牧されている牛や馬はもちろん、
そして、エゾシカ、キタキツネ、オジロワシ、タンチョウヅル等々の野生動物などに
何度もお目にかかることができました。
さらに食事はどの店に入っても美味しくてハズレなし。
最高気温が25℃の快適な毎日。
満足度120%の4日間でした。

そんなわけで、関東の蒸し暑さが尚更カラダにこたえる月曜日でした。

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